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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
宗教文化講座2020
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宗教文化講座2020 墨跡つき仏像カレンダー2020

釈尊と仏弟子たちの活動地域―釈尊教団形成史と釈尊の生涯② 金子芳夫氏3月24日

釈尊と仏弟子たちの活動地域を最も端的に物語るのが「中国」と「辺国」という言葉である。この言葉はもともとは律蔵において、出家希望者をサンガに入団させる手続き(授具足戒)とし…

釈尊伝研究と釈尊教団―釈尊教団形成史と釈尊の生涯① 森章司氏3月16日

私たち「釈尊伝研究会」は昨年(令和元年)の11月16日に「原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究」の完成報告会を催し、その場で『釈尊および釈尊教団形成史年表』と『釈尊の生涯に…

汎太平洋仏教青年大会 ― その光と影 ― 中西直樹氏3月12日

世界各地で、宗教・宗派間対立に端を発する紛争や戦争が後を絶たない。これに対して、日本仏教界でも、世界平和や宗教間対話に関する取り組みがないわけではない。戦後、昭和25(1…

井筒俊彦のオットー解釈 ―宗教の深みへの探究― 澤井義次氏3月5日

現代の宗教学において、ルードルフ・オットー(1869~1937)の名は、宗教学の古典的名著『聖なるもの』の著者として広く知られている。オットーの宗教論は、これまで長年のあ…

『本迹同異決 会本』刊行とその意義 布施義高氏2月25日

平成30年12月、法華宗(陣門流)では、宗門の総力を挙げて門祖・円光坊日陣聖人(1339~1419、以下・門祖)六百御遠忌報恩記念出版『本迹同異決 会本』上下2巻(宗務院…

『大乗起信論』と一元的世界観 大竹晋氏2月18日

『大乗起信論』成立問題の概要 『大乗起信論』は、6世紀前半、南北朝時代末期の中国に、漢文のかたちで現われた仏典である。南朝のインド人僧侶、真諦(499~569)の訳である…

象徴天皇制と「君徳」 齋藤公太氏2月10日

新たな天皇の即位に伴い行われた大嘗祭をはじめとする皇位継承儀礼は、周知の通り国内で様々な議論を引き起こした。そうした議論の一つの焦点は、公金である宮廷費を用いて大嘗祭のよ…

林住期の生き方 山本和彦氏2月6日

はじめに ブッダの最後の言葉は「怠ることなく、修行を完成させよ」(南伝『大般涅槃経』)であった。修行僧は、修行に対して努力すべきである。古代インドの生活期である四住期にお…

地下鉄サリン事件25年 語り継ぐべきものの選択

社説3月27日

“復興五輪”の下で 原発事故への怒りやまず

社説3月25日

いのちとは何か 限定不可能な無限の尊さ

社説3月19日