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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報宗教文化講座2021
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中外日報宗教文化講座2021

先祖崇拝と政教分離 洗建氏4月8日

1 最高裁判決 儒教の開祖孔子を祀る孔子廟に那覇市が公有地を無償提供したことは政教分離違反、とする最高裁の判断が2月24日に示された。判決そのものについては報道以上の詳し…

10年という区切り―震災10年 玄侑宗久氏3月22日

東日本大震災から10年がたった。ここでは復興の現状とこの10年の変化を訊かれているのだろうが、これに答えるのは非常に難しい。 まず10年という期間は、震災と関係なく人をあ…

東日本大震災と宗教者の災害支援のその後―震災10年 稲場圭信氏3月15日

東日本大震災、3・11から10年。節目としてメディアは特集を組んでいる。今もなお時が止まったままの地域がある。あの日のこと、その前日までのことを心に抱き続けている人がいる…

感染症をめぐる差別の歴史的構造 中川未来氏3月8日

産業革命後に発展した電信や蒸気船、鉄道といったテクノロジー、そして大陸や大洋間をつなぐインフラ整備により世界は急速に一体化が進みました。19世紀半ばから顕在化したグローバ…

成年後見制度は宗教にどのような影響を与えるのか 深水顕真氏3月2日

第三者が個人の法的な権利を代理する場合、従前の信仰行為はどのように担保されていくのだろうか。ここでは、昨年11月1日の第93回日本社会学会での研究発表をおこなった拙論「成…

現代日本社会と女性教師 丹羽宣子氏2月19日

現代日本社会は大規模な変化の只中にある。人口減少社会の到来や過疎化の進行は寺院の存続に密接に結びつく問題であり、家族構造の変化は儀礼のあり方を変容させ、儀礼典礼を執り行う…

老死を見つめる経を読む 山本和彦氏2月9日

老いを見つめる ブッダの『スッタニパータ』(経集)のなかに「ジャラースッタ」(老い経)という老いを見つめる経がある。わずか10詩句しかないが、死が迫っている者に対しても、…

凝然大徳の『八宗綱要』 大久保良峻氏1月12日

『八宗綱要』の特色 今秋700年御遠忌法要が東大寺で営まれる凝然(1240~1321)は華厳教学の大学匠であるが、そのことよりも諸宗兼学の学僧であることが知られているよう…

聖徳太子御聖諱 国際化時代の和を訴える

社説4月9日

釈尊の降誕を寿ぐ 憂いなく安穏であること

社説4月7日

延期が適切 コロナ下のオリンピック

社説4月2日
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