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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
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宗教文化講座 翠雲堂

「花まつり」を考える 長谷川岱潤氏4月25日

我が国では4月8日に、お釈迦様のお誕生をお祝いする降誕会(花まつり)が行われる。しかし、他の国では少し違うようである。 まずテーラヴァーダの仏教の国々タイやスリランカなど…

公暁の読み方について 舘隆志氏4月11日

公暁(1200~19)を「くぎょう」と読まないなど考えたこともなかった。このことを最初に疑問に思ったのが、公暁の師である公胤の研究をしていた時のことであった。道元の参師で…

宗教と自己存在の問題について 峯崎賢亮氏4月4日

哲学者西田幾多郎氏によれば、宗教の問題は、価値の問題ではなく、我々が自己の自己矛盾的存在たることを自覚した時、我々の「自己存在そのものが問題」となる時に生じるという。そし…

阪神虎舞がはたせる未発の役割 ―動態保存の可能性― 橋本裕之氏3月29日

私は関西と東北を繋ぐ阪神虎舞の世話人を務めている。寅年の2022年、出足は好調だった。昨年末に出現した新型コロナウイルスのオミクロン株が懸念されていたが、まだ蔓延する段階…

西光寺結縁写経から見る法然と一切経との関係 南宏信氏3月14日

はじめに 浄土宗宗祖法然(1133~1212)における一切経(大蔵経)や写経に関する記事は、諸伝記に数カ所確認することができる。①修学期に比叡山西塔黒谷の報恩蔵に籠り一切…

役員欠格条項改正による寺院への影響 大島義則氏3月7日

宗教法人法の役員欠格条項改正 2019年、成年被後見人・被保佐人であることを「欠格事由」として定めていた各種法律を全面的に見直す通称「成年後見制度適正化法」が成立した。こ…

全国水平社創立100年に思う 浅尾篤哉氏2月21日

1922年3月3日、被差別部落解放の自主的な運動団体である全国水平社が創立された。その日から100年になろうとしている。ここでは、初期水平運動に関わった一僧侶・新聞記者(…

僧坊の酒宴 ― 精進と酔狂の室町人たち 芳澤元氏2月14日

僧坊酒宴に親しむ中世社会 2020年来、詩人ボッカチオの代表作『デカメロン(十日物語)』の話題をみかける。COVID―19にともなう緊急事態宣言、飲食店への営業時短申請な…

介護用品贈与通じ 支え合いの精神広める

社説5月13日

分岐点に来た平和主義 問われる宗教界の努力

社説5月11日

震災の教訓忘れず 日常の地道な防災教育を

社説5月9日