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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
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宗教文化講座 翠雲堂

十種神宝の発生と『先代旧事本紀』の成立 古川順弘氏7月29日

神道古典の一つである『先代旧事本紀』は、神代から推古天皇の代までの神話や歴史を中心にまとめられた史書で、「序」によると、聖徳太子と蘇我馬子が勅を奉じて推古天皇28(620…

仏像を盗難被害から守る 大河内智之氏7月15日

多発する仏像盗難 今、全国で仏像が盗まれる被害が多発している。特に被害を受けているのは、各地の集落に暮らす人々が、小さな堂で守り伝え、心の拠り所として維持してきた身近に祀…

沖縄摩文仁の丘の慰霊塔・碑文が語りかける戦争の記憶 福島栄寿氏7月4日

沖縄県内に建つ沖縄戦関係の慰霊塔・慰霊碑は440基を超える。それらの多くには碑文が併置され、塔・碑建立の由来、込められた願いなどの言葉が刻まれる。 碑文の多くは1950・…

立正大師諡号宣下100周年と本多日生 大谷栄一氏6月13日

今から100年前の大正11(1922)年10月13日、大正天皇から日蓮(1222~82)に対して、「立正大師」の大師号が宣下された。大師号とは、高徳の僧に朝廷から贈られる…

「死後」についての近代知 津城寛文氏5月31日

筆者はこのほど、『無きものとされた近代知――死者とのコミュニケーション』と題する著書を刊行した。「無きものとされた近代知」というのは、具体的には19世紀後半からの英米を中…

「花まつり」を考える 長谷川岱潤氏4月25日

我が国では4月8日に、お釈迦様のお誕生をお祝いする降誕会(花まつり)が行われる。しかし、他の国では少し違うようである。 まずテーラヴァーダの仏教の国々タイやスリランカなど…

公暁の読み方について 舘隆志氏4月11日

公暁(1200~19)を「くぎょう」と読まないなど考えたこともなかった。このことを最初に疑問に思ったのが、公暁の師である公胤の研究をしていた時のことであった。道元の参師で…

宗教と自己存在の問題について 峯崎賢亮氏4月4日

哲学者西田幾多郎氏によれば、宗教の問題は、価値の問題ではなく、我々が自己の自己矛盾的存在たることを自覚した時、我々の「自己存在そのものが問題」となる時に生じるという。そし…

次世代に胸張れるか ジャーナリズム精神の今

社説8月10日

家族、いのちとは問う 「ベイビー・ブローカー」で

社説8月5日

循環に生きる 「断捨離」から再生へ

社説8月3日