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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
墨跡つき仏像カレンダー2021
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墨跡つき仏像カレンダー2021

凝然大徳の『八宗綱要』 大久保良峻氏1月12日

『八宗綱要』の特色 今秋700年御遠忌法要が東大寺で営まれる凝然(1240~1321)は華厳教学の大学匠であるが、そのことよりも諸宗兼学の学僧であることが知られているよう…

コロナ禍に宗教が学ぶもの 島薗進氏1月12日

中国の武漢での新型コロナウイルス感染症(COVID―19)の流行からほぼ1年が経過した。流行はまたたく間に世界各地に広がり、昨年12月1日の時点で、感染者数は6千万人を超…

希望はどこにあるのか?―コロナ禍の中で近代を捉え直す 末木文美士氏1月5日

本稿を執筆している11月下旬、新型コロナウイルス感染症は世界的に猛威をふるい続け、日本国内の流行も第三波で危機的な状況にある。当初数カ月程度で収まるのではないかと、漠然と…

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伝教大師は智者大師の後身 桑谷祐顕氏1月5日

本年6月4日、宗祖伝教大師1200年遠忌御祥当を迎える。それに際し、古来より重視、継承されてきた本宗重要宗義を紹介し、記録に留めておきたい。 本来、仏教は三界煩悩の惑業を…

大師号「弘法大師」の下賜から千百年 武内孝善氏12月11日

はじめに 延喜21(921)年10月27日、醍醐天皇は故贈大僧正空海に「弘法大師」の謚号(=贈り名)を下賜されました。『日本紀略』同日条に、「故贈大僧正空海に勅謚して、弘…

失われた念仏のうたごえを求めて 池口龍法氏12月4日

平成の初めごろだと思う。小学生の私が出会った、忘れられない強烈な光景がある。 哲学用語が散りばめられた小難しい講釈が滔々と語られ、そして「わしの言ってることは世界一や」「…

「現在のこと」としてのオウム事件―地下鉄サリン事件から25年⑩ 井上順孝氏11月25日

1 何を背後に見るか 首都圏のみならず日本中に衝撃をもたらした地下鉄サリン事件だが、四半世紀が過ぎれば、人によっては遠いかすかな記憶であり、あるいは生まれる前の話で実感の…

宗教学者はオウム事件から何を学んだのか―地下鉄サリン事件から25年⑨ 塚田穂高氏11月20日

「どうして、あんな男が、こんなところに…!」「あいつのおかげで、○○千万円[オウムに]持っていかれた人だって、知っているんだから」(ジャーナリスト・青沼陽一郎のブログ20…

見える構造的課題 社会参画型仏教の現況から

社説1月15日

緊急事態宣言再び 宗教界からのメッセージ

社説1月13日

コロナ禍の課題 宗教の価値を説くべき時

社説1月8日
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