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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
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宗教文化講座 翠雲堂
今こそ戒壇を建立する時 -記号論的転回による現前-

今こそ戒壇を建立する時 -記号論的転回による現前-…鍋嶋真永著

6月24日

日蓮が末法の人々を救うための教えとして示した三大秘法の一つ「本門の戒壇」の趣旨を解き明かし、その建立こそが宗祖の本意であると主張する一冊。日蓮宗大本山本圀寺(京都市山科区…

日本と東南アジアの仏教交流 -その史実と展望-

日本と東南アジアの仏教交流 -その史実と展望-…林行夫編著

6月17日

日本仏教とタイやミャンマーなど東南アジアの仏教との「交流」の在り方、課題を問う。交流には相互理解が前提となるが、中国伝来の大乗仏教を鎌倉期以降、独自に発展させたと自負する…

飴売り具學永 関東大震災で虐殺された一朝鮮人青年の物語

飴売り具學永 関東大震災で虐殺された一朝鮮人青年の物語…キム・ジョンス文、ハン・ジヨン絵、山下俊雄ほか訳

6月16日

関東大震災直後の混乱の中で起きた、官憲や自警団による朝鮮人の殺傷事件をテーマとする一冊。牧師である著者は、犠牲となった一青年の生い立ちから日本での暮らし、死までの人生を物…

現代社会はどこに向かうか -高原の見晴らしを切り開くこと

現代社会はどこに向かうか -高原の見晴らしを切り開くこと…見田宗介著

6月15日

4月1日に亡くなった見田宗介・東京大名誉教授の最晩年の著作。思想界に多大な影響を与えてきた社会学者が、現代は3千年来の巨大な転換点にあると指摘し、これまでの経済最優先を脱…

キリシタン語学入門

キリシタン語学入門…岸本恵実・白井純編

6月14日

日本におけるカトリック宣教のために16~17世紀に作られたキリシタン文献は、国字とローマ字を用いて日本語やラテン語などで書かれ、長らく日本語史を解明する貴重な資料として研…

最澄を生きる

最澄を生きる…ひろさちや著

6月13日

著者による書き下ろし「祖師を生きる」シリーズ(全8冊)の6作目。天台宗の開祖として知られる最澄(767~822)の生涯と事績をたどり、大乗戒の精神に込められたその教えの核…

認知症の心の世界 拈華微笑の教えに学ぶ

社説6月24日

脱成長の時代へ 成熟の先に何を求めるか

社説6月17日

米「宗教の自由報告書」 中露など特定懸念国に警鐘

社説6月15日