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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
第16回涙骨賞〈選考委員選評〉
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お知らせ 墨跡つき仏像カレンダー2020

慰霊式は簡素化しても 歴史を振り返る8月に8月5日

戦後世代に灰田勝彦の名はなじみが薄くても、「鈴懸の径」は少しは知られていよう。「友と語らん」の歌い出しで灰田が歌い、太平洋戦争中の1942年に発売されたが、元の曲名は「マ…

どこに希望があるか 核軍事体制とコロナ後の世界7月31日

新型コロナ感染症のパンデミックは拡大し続けている。感染者数と死者数を抑えるには、医療と公衆衛生の対策がどれだけ整えられているかによるところが大きい。小さな政府を求め、中流…

愛国心の悪用 共生に逆らう動き警戒を7月29日

モスクワ郊外に完成したロシア正教会の「ロシア軍大聖堂」が、6月23日に報道陣に公開された。第2次世界大戦での旧ソ連の対ドイツ戦勝75周年を記念し、祖国防衛に尽力した先人た…

やまゆり園事件4年 社会に広がる優生思想7月22日

2016年7月26日、相模原市緑区にある知的障がい者福祉施設「津久井やまゆり園」で元職員の男によって入所者ら45人が殺傷された事件からもうすぐ4年だ。毎年の「事件犠牲者を…

監視と排除の懸念 IT普及による光と影7月17日

インターネットによる会合や情報交換、テレワークといったITの活用が加速度的に広がる。引き金となった新型コロナウイルス禍が収束してもこれは続くだろう。だがこのような情報通信…

ウイズ・コロナ? 「共存」のリスクと緊張感7月15日

新型コロナウイルス問題で「ウイズ・コロナ」という言葉が使われている。しかし「ウイズ」の意味が曖昧である。同様な表現で「シュンビオーシス」という語がある。元来はギリシャ語で…

想像力を働かせたい 命にかかわる介護崩壊7月10日

古く「桐一葉落ちて天下の秋を知る」という俳句がある。豊臣秀吉の死後、豊臣家の落日を紋所の桐になぞらえて詠んだものだが、もともとは中国の古典が出自のようで、自然界のわずかな…

中国との宗教間対話 立場の違い超え真の交流を7月8日

米国国務省が「国際信教の自由報告書」を出したことを本紙(6月17日付)で紹介した。中国によるウイグルのイスラム教徒、チベットの仏教徒、法輪功やキリスト教への干渉と弾圧は近…

残余財産「国庫に帰属」へ 宗教法人解散で初の事例

ニュース8月6日
祖父と共に見たアルバムを開く篠禰宜。祖父の兵隊姿の写真などが収まる

語り、受け継ぐ平和~戦後75年⑧ 篠泰比呂氏

ニュース8月6日
「文化や風土は多様だが『南無阿弥陀仏』の言葉だけは同じ」と語る暢裕門首。右は裕・新門

「門徒と膝を交え聞法を」 大谷派、暢裕門首が会見

ニュース8月5日
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