PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
2025宗教文化講座
PR
2025宗教文化講座 第22回「涙骨賞」を募集
神社仏閣で平和を願う揮毫イベントを実施する 宮本辰彦氏

神社仏閣で平和を願う揮毫イベントを実施する 宮本辰彦氏

6月24日

世界平和を願い、全国各地の神社仏閣などで書家や高校書道部による平和揮毫イベントを実施する「和プロジェクトTAISHI」の代表を務める。当初はなかなか理解を得られなかった活…

沖縄の現代史を描く映画を監督したキャスター 佐古忠彦氏

沖縄の現代史を描く映画を監督したキャスター 佐古忠彦氏

5月26日

本土復帰から53年を迎える沖縄の現代史を描くドキュメンタリー映画「太陽の運命」の監督を務めた。大田昌秀、翁長雄志両知事が民意を背負い国と対峙した姿から日本を照らす。「事実…

「物を慈しめる生活を」と語る遺品整理士 林邦子氏

「物を慈しめる生活を」と語る遺品整理士 林邦子氏

4月25日

遺品整理や生前整理の仕事に携わって15年。奈良県生駒市に「一林」の屋号を掲げ、1カ月で約20件の依頼を受ける。遺品整理は単なる物の処分ではなく、思い出の詰まった数々の遺品…

石という素材と向き合い続ける石工・彫刻家 齋木三男氏

石という素材と向き合い続ける石工・彫刻家 齋木三男氏

3月25日

群馬県中之条町の石材店を兄の齋木利一代表、おいの一男氏と共に営む傍ら、石彫家として国内外で個展を開くなど、芸術家としても活躍の場を広げている。石の温かみを感じさせる石仏は…

皆が食べられる世界目指すFAOの駐日事務所長 日比絵里子さん

皆が食べられる世界目指すFAOの駐日事務所長 日比絵里子さん

2月25日

「魚を与えるのではなく、釣り方を教える」――。人道支援で食べ物を直接支援することも重要だが、今後食べ物を作っていける状況を支援することもまた重要。国連食糧農業機関(FAO…

引きこもり時に多数の哲学書と出合い、執筆を続ける しんめいPさん

引きこもり時に多数の哲学書と出合い、執筆を続ける しんめいPさん

1月23日

人生のピークは東京大に合格した18歳の時だったと著書の中で振り返る、しんめいPさん。卒業後の14年間で職と家と妻を失い、あり余る時間と虚無感を埋めるように読んだ多くの書籍…

宗教と災害支援 地域に根を下ろす活動の中で(7月9日付)

社説7月11日

鎌田東二氏逝去 越境する学者が目指したもの(7月4日付)

社説7月9日

ガザ無差別攻撃 武力信仰が支配する世界(7月2日付)

社説7月4日