世界平和を願い、全国各地の神社仏閣などで書家や高校書道部による平和揮毫イベントを実施する「和プロジェクトTAISHI」の代表を務める。当初はなかなか理解を得られなかった活…
本土復帰から53年を迎える沖縄の現代史を描くドキュメンタリー映画「太陽の運命」の監督を務めた。大田昌秀、翁長雄志両知事が民意を背負い国と対峙した姿から日本を照らす。「事実…
遺品整理や生前整理の仕事に携わって15年。奈良県生駒市に「一林」の屋号を掲げ、1カ月で約20件の依頼を受ける。遺品整理は単なる物の処分ではなく、思い出の詰まった数々の遺品…
群馬県中之条町の石材店を兄の齋木利一代表、おいの一男氏と共に営む傍ら、石彫家として国内外で個展を開くなど、芸術家としても活躍の場を広げている。石の温かみを感じさせる石仏は…
「魚を与えるのではなく、釣り方を教える」――。人道支援で食べ物を直接支援することも重要だが、今後食べ物を作っていける状況を支援することもまた重要。国連食糧農業機関(FAO…
人生のピークは東京大に合格した18歳の時だったと著書の中で振り返る、しんめいPさん。卒業後の14年間で職と家と妻を失い、あり余る時間と虚無感を埋めるように読んだ多くの書籍…