PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
第22回「涙骨賞」を募集
PR
第22回「涙骨賞」を募集

感情に振りまわされない―禅の教え42 気にしないコツ…枡野俊明著

2025年7月9日 09時12分
感情に振りまわされない―禅の教え42 気にしないコツ

心や頭が悩みや不安に支配されていると、胸の奥にモヤモヤしたものを感じ、心がざわつき、わけもなく疲れてしまう。そんな日常から抜け出すことはできるだろうか? ――感情に振り回されず、心を落ち着かせて生きるためのヒントが禅にある。日常生活に役立つ実践的な知恵の集大成が禅の世界であり、祖師たちが修行や思索を通して体得した深い気づきを表現したのが「禅語」である。禅の教えに学べば、周りの喧騒や混乱に動じない、しなやかで落ち着いた「平常心」に立ち帰ることができると著者は説く。(全文は2025年7月4日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価1650円、総合法令出版(電話03・5623・5121)刊。

反骨の新聞人 長谷川善治 昭和初年『萬朝報』での言説と行動

反骨の新聞人 長谷川善治 昭和初年『萬朝報』での言説と行動…長谷川匡俊著

10月8日

長谷川善治(1888~1941)は、明治末期から大正・昭和戦前期に至る激動の時代において、社会問題や国難ともいうべき状況に果敢に挑んだ新聞人だ。また社会事業家で浄土宗僧侶…

イエスの死の意味 旧約の犠牲祭儀から読み直す

イエスの死の意味 旧約の犠牲祭儀から読み直す…C.A.エバハルト著、河野克也訳

10月6日

イエスはゴルゴタの丘にて磔刑に処された。彼は人類全ての罪を「贖う」ための「犠牲」となったのだ――。よく知られたキリストの受難である。それはキリスト教における最重要の犠牲祭…

この道は、いつかゆく道 ――浄土への感性――

この道は、いつかゆく道 ――浄土への感性――…清基秀紀著

10月2日

仏教の教理や宗祖の教えを学ぶことはある程度できるが、教えを生活の糧として理解し、信じて生きることは容易ではない。「浄土」がどんな世界なのか、人生の苦しみや煩悩をどうすれば…

AIの進化の方向 「人間」の領域との関係(10月3日付)

社説10月8日

大事なのは関係性 被災地での支援活動で(10月1日付)

社説10月2日

スマホの使い方 ルール作りを共に考える(9月26日付)

社説9月30日
  • お知らせ
  • 「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
    長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
  • 論過去一覧
  • 中外日報採用情報
  • 中外日報購読のご案内
  • 時代を生きる 宗教を語る
  • 自費出版のご案内
  • 紙面保存版
  • エンディングへの備え―
  • 新規購読紹介キャンペーン
  • 広告掲載のご案内
  • 中外日報お問い合わせ
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加