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第22回「涙骨賞」を募集
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ガザなど人道支援従事者 昨年383人が犠牲、3割増 国際社会の不作為告発 国連OCHA発表

2025年8月22日 14時30分

国際連合人道問題調整事務所(OCHA)は世界人道デーの19日、2024年に383人の無防備の人道支援従事者が殺害されたことを明らかにした。前年比3割増の「衝撃的な新記録」であり、国際社会の不作為と無関心を恥ずべき事実として告発するものだと、トム・フレッチャー国連人道問題担当事務次長は述べた。(詳細は2025年8月22日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

【焦点】災害対策各教団の現状は 進むマニュアル整備 メールシステムを構築/日蓮宗 専任職員を配置/浄土宗 反省と教訓生かして

【焦点】災害対策各教団の現状は 進むマニュアル整備 メールシステムを構築/日蓮宗 専任職員を配置/浄土宗 反省と教訓生かして10月6日

近年、地震や台風、豪雨などの異常気象が相次ぎ、南海トラフ地震の発生も確実視されている。こうした中、日蓮宗は震度5以上の地震が発生すると、全国の支部の役職員にメールが自動に…

本願寺派常務委、24年度決算承認 剰余金53億円繰り入れ 宗門総合振興計画 10カ年の推進期間終了10月6日

浄土真宗本願寺派の第57回常務委員会(会長=園城義孝総長)が9月25、26日に開かれ、2024年度の宗派歳計決算報告をはじめとした各種決算全21件を全会一致で承認した。 …

阿弥陀如来立像(加島屋・廣岡久右衛門家伝来、大阪くらしの今昔館蔵)

本願寺と大坂支えた豪商の関わり紹介 広岡家伝来の2仏像公開 大同生命と共催 津村別院で10月6日

浄土真宗本願寺派津村別院の北御堂ミュージアム(大阪市中央区)で2日、同別院と大同生命との共催による「商都大坂を支えた豪商の信仰」展が開幕した。 大同生命は1902年の創業…

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  • 「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
    長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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