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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
第18回「涙骨賞」を募集
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中外日報宗教文化講座2021 第18回「涙骨賞」を募集

Can we celebrate? 東京2020五輪は祝福されるか 伊達聖伸氏7月30日

宗教学には祭についての分厚い研究蓄積がある。オリンピックを宗教研究の観点から論じることも可能だろう。フランスのクーベルタンが発案した近代オリンピックは、ライシテの時代の世…

コロナ禍「節度ある楽しみ」 生き方を見直していくべき 弓山達也氏7月9日

「平和」「スポーツ」が冠せられる「祭典」が間もなく開幕する。当初掲げられていた「復興」には程遠く、またコロナに打ち勝った証しという訳でもなく、なし崩し的に開催されることに…

「安全安心」は呪文か 言葉の定義と中身を問う 櫻井義秀氏6月25日

この1年半、菅義偉首相ほど「安全安心」を連呼した政治家はいない。新型コロナウイルス対応の施策であるGOTOキャンペーン、3度の緊急事態宣言発出、東京五輪に関して、国内で野…

目的と手段の取り違えの危険 必要なコミュニケーション 稲場圭信氏6月11日

今、東京五輪・パラリンピックの開催をめぐって政府、専門家、国民の中に分断が生じている。国民の間では「開催する」50%、「中止する」48%で世論が二分されている(読売、6月…

教えは「密」なもの 人間存在の根幹に関わる 川瀬貴也氏5月28日

今回からこの欄の執筆者の一員となりました。まずは自己紹介がてら、最近私が考えていることを申し上げたいと思います。私は日本と韓国の近代宗教史を専門に研究していますので、韓国…

フランス初の女性イマーム 男女平等イスラーム目指す 伊達聖伸氏5月14日

2019年にフランスで初めて女性のイマームとなったカーヒナ・バフルールが、このたびアルバン・ミシェル社から『私のイスラーム、私の自由』を刊行して話題になっている。 197…

「無駄」のもつ重要性 効率では置き換えられない 弓山達也氏4月23日

4月17日の東京新聞に「コロナ禍全人的学び喪失」という見出しがあった。記事を書いた蒲敏哉社会部記者の意図は大学生の在籍延長と支援を求めるものであるが、彼は大学生にとって必…

「内部統制」とは何か コントロールは自己に向けよ 櫻井義秀氏4月9日

「内部統制」と聞いてピンとくる人は、組織運営の長か、この種の問題で苦労している人である。私が勤務する北海道大学では、昨年、前総長が職務上不適切な行為があったとして文部科学…

かつて日本が辿った道 香港民主派の大量辞職に憂慮

社説7月30日

いのちの重み伝える やまゆり園事件から5年

社説7月28日

コロナ禍の死者を悼む 悲しみを共にする場が必要

社説7月21日