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2024宗教文化講座

フランス「安楽死法」の争点 厳格な条件で「死への援助」 伊達聖伸氏5月1日

映画監督のジャン=リュック・ゴダールがスイスでの自殺幇助で人生に終止符を打ったのは2022年9月だった。不治の病に冒されていたわけではなかったが、体調悪化に苦しみ疲れ果て…

反攻に出た統一教会 執拗なスラップ訴訟で攻撃 櫻井義秀氏4月17日

3月26日、東京地裁は旧統一教会に10万円の過料を科す決定を出した。文部科学省は質問権に基づく調査を計7回、500項目以上を質問したが、回答しない項目が多数あった。教団側…

被災地の寺の子らの姿 能登半島地震復興への期待 稲場圭信氏4月3日

東日本大震災から13年の3月11日、気仙沼のある寺で追悼法要に立ち会った。あの日、檀家と地域住民はその寺に避難し、命が守られた。一方で地震と津波で失われた尊い命もある。地…

復興の願い込めた田植え踊り 祭りは再会の希望の象徴に 弓山達也氏3月13日

2月18日に浪江町請戸の苕野神社の再建報告祭にうかがった。東日本大震災後の荒涼とした原野で少女たちが舞う田植え踊りでご存じの方も多いかもしれない。津波で社殿が流失し、神職…

加害者家族と宗教 被害・加害双方へ関わり方は 川瀬貴也氏2月28日

先日、高橋徹『「オウム死刑囚 父の手記」と国家権力』(現代書館、2023)という書籍を読んだ。これは、2018年に死刑になった、元オウム真理教信者の井上嘉浩・元死刑囚の父…

「奥深くて開けている」能登へ 西谷啓治の思想と震災復興の方向 伊達聖伸氏2月16日

元日に起きた能登半島地震から1カ月が経った。石川県内では1月末までに238人の死亡が確認されており、死因は圧死が最多ながら、凍死も30人以上で、寒空の下で救援を待っていた…

宗教界もビジョン2100を 挑戦する宗教者の出現期待 櫻井義秀氏1月24日

自然災害がいつどこで起きてもおかしくはない時代だ。能登半島の震災から2週間余が過ぎ、亡くなられた方のご冥福と被災者の生活復興を願う毎日である。 過疎地域に暮らす多くの人は…

時代変化への対応と訂正する力 新しい「領解文」問題に思う 稲場圭信氏12月13日

浄土真宗本願寺派の大谷光淳門主が本年1月、新しい「領解文」(浄土真宗のみ教え)を示した。浄土真宗において蓮如上人の時代から用いられてきた「領解文」だが、時代の推移とともに…

平和を力強く訴える 問われる宗教者の役割(5月15日付)

社説5月17日

消えゆく他者への共感 その先に見える世界は?(5月10日付)

社説5月15日

大きな変動の背景 国外の宗教問題への関心を(5月8日付)

社説5月10日