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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
第18回「涙骨賞」を募集
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第18回「涙骨賞」を募集 翠雲堂

仏カトリック教会と性暴力 制度改革に着手できるか 伊達聖伸氏10月22日

去る10月5日、フランスで「教会における性的虐待についての独立委員会」(CIASE)が最終報告書を提出した。1950年からの70年間で21万6千人もの子どもたちがカトリッ…

スペイン風邪禍の死生観 死という「絶対」から諦念へ 弓山達也氏10月8日

これまでも時々触れたスペイン風邪禍の調査で8月に福島県会津若松市の県立博物館、福島市の歴史資料館と県立図書館を訪ねた。図書館で『福島新聞』に「流行性感冒と聖上御軫念」(大…

分断社会の超克という課題 知と智恵のハイブリッドを 稲場圭信氏9月29日

今、世の中に多くの社会的課題が山積している。しかし、政治の世界は国民の声に耳を傾けているだろうか。宗教界は困難な状況にある人にどのように寄り添っていようか。そして、筆者が…

オンライン国際学会 コロナ禍、試行錯誤の運営 櫻井義秀氏9月10日

7月12日から15日まで、ベルギーに事務局がある国際宗教社会学会(ISSR)大会が開催された。本来は台北市の台湾中央研究院で開催予定だったが、コロナ禍のため2023年に繰…

さかはら監督「AGANAI」 「対話」は継続するべきだ 川瀬貴也氏8月20日

1995年は、阪神・淡路大震災とオウム真理教による地下鉄サリン事件が起きた「厄災の年」として、人々の記憶に刻まれる年であろう。その地下鉄サリン事件から4半世紀以上の歳月が…

Can we celebrate? 東京2020五輪は祝福されるか 伊達聖伸氏7月30日

宗教学には祭についての分厚い研究蓄積がある。オリンピックを宗教研究の観点から論じることも可能だろう。フランスのクーベルタンが発案した近代オリンピックは、ライシテの時代の世…

コロナ禍「節度ある楽しみ」 生き方を見直していくべき 弓山達也氏7月9日

「平和」「スポーツ」が冠せられる「祭典」が間もなく開幕する。当初掲げられていた「復興」には程遠く、またコロナに打ち勝った証しという訳でもなく、なし崩し的に開催されることに…

「安全安心」は呪文か 言葉の定義と中身を問う 櫻井義秀氏6月25日

この1年半、菅義偉首相ほど「安全安心」を連呼した政治家はいない。新型コロナウイルス対応の施策であるGOTOキャンペーン、3度の緊急事態宣言発出、東京五輪に関して、国内で野…

一人の選択と責任 地球の明日を生きるために

社説10月22日

AID出生者の苦悩 寄り添いと技術の歯止めを

社説10月21日

因果論活用の限界 宗教的な共生の意志こそ

社説10月15日