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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
第16回涙骨賞〈選考委員選評〉
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お知らせ 墨跡つき仏像カレンダー2020

分断社会の超克に向けて 宗教者の暗黙知、専門知を7月31日

今、新型コロナウイルス対策における専門家会議の助言をめぐって議論がある。小林傳司(大阪大名誉教授)は、「責任を追及するだけでは、危機管理に協力する専門家はいなくなる。大き…

早すぎるトリアージを許すな 人間性の放棄につながる懸念7月13日更新

新型コロナウイルス感染症は、あたかも社会的弱者を狙い撃ちするかのように拡大している。高齢者、持病のある人の命を短期間で奪い去ることはよく知られている。 それだけでなく、特…

コロナ禍で見えてきたもの 「信仰共同体」新たな可能性6月26日

私事で恐縮であるが、勤務先の東工大は4学期制でコロナ禍で数週間遅れたものの、ちょうど今が1学期の終わったところだ。私のばあい全講義がインターネットを介したライブ中継。最初…

人間が「決定」する「リスク」 「安全」と「安心」への対応を6月12日

新型コロナウイルスによるパンデミックは、どのような「リスク」か。ドイツのメルケル首相は3月18日、テレビで呼びかけた。「誰もが等しくウイルスに感染する可能性があるように、…

ポスト・コロナの地球意識 消費抑制は温暖化阻めるか5月29日

コロナ危機と環境については多くの記事・論説が出ている。東京新聞の社説は、コロナ禍による非常事態宣言以前に、「気候非常事態宣言」が出ていたと指摘する(4/29)。複数の国家…

コロナと「新しい生活様式」 分断超え人間関係構築を5月15日

本稿執筆の5月10日、一日の新型コロナウイルス感染者数は下降し、終息にむかっているかのように見える。だが社会全体は依然厳しい状況で、宗教界も同様である。行事の中止や施設の…

新型コロナ禍後の世界 「いのち」重視の社会を期待4月24日

新型コロナウイルスが世界で猛威を振るう。この感染症との地球規模での戦いにあって、コロナ禍の後の社会についての言説がある。地政学的リスク分析が専門のイアン・ブレマーは、9・…

宗教が感染爆発の引き金に 集会なき礼拝支えられるか4月10日

国内ではあまり注目されていないが、世界各地で宗教が新型コロナウイルス感染爆発の引き金となっている。韓国の新天地イエス教証しの幕屋聖殿は2月に大邱市で数百人規模の集会を開催…

慰霊式は簡素化しても 歴史を振り返る8月に

社説8月5日

どこに希望があるか 核軍事体制とコロナ後の世界

社説7月31日

愛国心の悪用 共生に逆らう動き警戒を

社説7月29日
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