大和路の石仏三十三所探訪…伊藤義文著
本2026年10月15日 11時51分
仏教伝来の当初から、様々な人々の様々な思いとともに造られてきた石仏だが、奈良県ではその最初期から近世に至るまで盛んに造像が行われてきた。本書は、大和路に点在する33所の石仏を訪ね、その由来や信仰の歴史、土地に刻まれた人々の祈り、見どころを案内していくガイドブックだ。
本書では移動できる石に彫られた「石仏」と、岩壁などに彫られ、移動できない「磨崖仏」の2種を扱う。(全文は2026年10月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価2420円、国書刊行会、電話03(5970)7421。




