宗教は戦争にどう関わってきたのか…島薗進・小原克博・近藤俊太郎・永岡崇・廣瀬卓爾・三好千春著
本2026年10月7日 09時26分
平和を説く宗教が、なぜ戦争に協力したのか。新たな戦争の時代ともいわれる今、この問いは改めて重みを持つ。本書はNHK「こころの時代」の討論を基に、6人の研究者・宗教者が明治以降の宗教と国家の関係を多角的に論じる。
戦前・戦中の日本では、仏教やキリスト教、新宗教などが国家の戦時体制に組み込まれた。本書は明治維新以降の国家と宗教の関係をたどり、宗教が戦争に協力した背景を探る。(全文は2026年10月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価1980円、法藏館、電話075(343)5656。






