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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

中世の臨済禅 円爾・無住・虎関師錬…市川浩史著

本2026年10月8日 09時07分
中世の臨済禅 円爾・無住・虎関師錬

鎌倉時代の臨済宗の僧で、東福寺を開いた円爾(1202~80)を派祖とする聖一派の思想を体系的に論じる一冊。従来の禅宗史では、蘭渓道隆や道元の「純粋禅」に対して円爾の禅は、密教や法華などの教宗と兼修する「兼修禅」と理解されてきたが、著者はこのような評価を批判的に再検討する。円爾が禅を仏教全体に通底する「大解脱」の道として捉える思想を構築していたことを明らかにし、新たな円爾像を示す。(全文は2026年10月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)

定価4400円、ぺりかん社、電話03(3814)8515。

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「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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