おりんと木魚兼ねる「金鈴」 山崎法衣店
産業2024年3月14日 09時30分
大きさの異なる半球を合わせた独特の形状から木魚、高低2種のおりんの音を響かせる――。山崎法衣店（東京都台東区）は、寺院の雰囲気に合った調度品であると同時に、仏具として活用できる「金鈴」＝写真＝を新たに開発し、販売を始めた。
金鈴の側部をたたけばリーンというおりんの音、頭付近をたたくとポクポクと木魚の音が鳴る。(詳細は2024年3月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み）
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大きさの異なる半球を合わせた独特の形状から木魚、高低2種のおりんの音を響かせる――。山崎法衣店（東京都台東区）は、寺院の雰囲気に合った調度品であると同時に、仏具として活用できる「金鈴」＝写真＝を新たに開発し、販売を始めた。
金鈴の側部をたたけばリーンというおりんの音、頭付近をたたくとポクポクと木魚の音が鳴る。(詳細は2024年3月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み）
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