意匠性チタン 自然環境にも配慮 観音院庭園 屋根材に採用 日本製鉄
産業2026年9月11日 10時54分
日本製鉄(東京都千代田区)が開発した意匠性チタン「TranTixxii(トランティクシー)」がこのほど、鳥取市の天台宗観音院(中村彰恵住職)内の国指定名勝「観音院庭園」に増築された回廊・書院庇の屋根材、回廊内のランプシェードの素材に採用された。
トランティクシーは独自技術によって多彩な色彩・色調を表現できる世界初のチタンブランド。国内外の著名な劇場や宗教施設など700件以上の建造物に採用されている。…中略…チタンは耐食性に優れ長期にわたり安定した美観を維持でき、金属イオンの溶出も極めて少なく環境親和性が高い。庭園景観に調和する意匠性と、建築物を取り巻く自然環境への配慮を両立できる素材としてトランティクシーが採用されたという。(詳細は2026年9月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)



