「無僧寺廟」問題協議 リスク防止を強調 中国仏教協会
2026年9月7日 09時14分
このほど開かれた中国仏教協会の理事会で「僧侶のいない寺院(無僧寺廟)」の問題が取り上げられた。「金銭目的で利用するなどのリスクを効果的に防止」することなどが強調されたという。
同協会公式サイトによると、理事会は8月28日に北京で開かれ、共産党中央統一戦線工作部指導の下、8カ月以上にわたって実施された「学法規、守戒律、重修為(修養を積む)、樹形象(良いイメージ構築)」教育キャンペーンの成果が報告された。
また、仏教界の管理体制強化が協議され、観光地化した「無僧寺廟」の問題も俎上に載せられた。
「無僧寺廟」を徹底的に調査し、「無秩序な管理や、仏教を金銭目的で利用するなどのリスクを効果的に防止・解決」し「仏教界の調和と安定という最低限の基準を守る」ことが論じられたという。(詳細は2026年9月4日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)





