八幡神からみる日本古代の政治と社会 新たなる八幡信仰史の視座…飯沼賢司著
本2026年9月9日 09時22分
全国各地で信仰される八幡宮の祭神・八幡神は、8世紀初め古代律令国家の西の周縁部「宇佐」に出現したとされ、短期間で仏教守護神、さらには国家神へと飛躍した。本書は八幡神を通し、政治や社会を解明することを目的としている。
なぜ一地方の神が、短期間に国家神になったのか。著者は、八幡神を支えた勢力が中央と密接な関係を持っていた点に注目する。(全文は2026年9月4日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価1万3200円、思文閣出版、電話075(533)6860。



