PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

東大寺諷誦文稿の注釈と研究…小林真由美著

2026年6月24日 09時44分
東大寺諷誦文稿の注釈と研究

奈良時代末期から平安時代初期にかけての日本仏教を知る上で『東大寺諷誦文稿』は欠かせない史料だ。また現存する日本最古の仮名交じりの文とされ、国語学的にも重要な位置を占める。しかし本文は難解で、全体像の把握は容易ではなかった。本書は『東大寺諷誦文稿』の翻刻・読み下し・語注を収めるとともに、その成立背景や思想的特徴を多角的に検討している。

影印篇・注釈篇・研究篇の3部で構成される。影印篇では、佐藤達次郎刊行の複製本と『薦親假字疏』(東京大文学部国語研究室所蔵本)をカラーで収録。(全文は2026年6月19日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価1万4300円、法藏館(電話075・343・5656)刊。

近代日本の国民道徳と宗教 神道の接近と学校教育の宗教化

近代日本の国民道徳と宗教 神道の接近と学校教育の宗教化…高瀬幸恵著

9月18日

浩瀚な研究論文の重要な柱の一つとなったのが「国民道徳の基盤である教育勅語を教育の史的文脈のなかで、どのように捉えるべきか」であったと著者は述べている。本書は、近代日本の学…

禅と心理療法 28の症例にみる公案の智慧

禅と心理療法 28の症例にみる公案の智慧…平井孝男著

9月17日

精神科医であり臨床心理士でもある著者は、宗教的救済という意味だけでなく、臨床治療の現場に生かすため禅への参究を続けている。本書は先に上梓した『仏陀の癒しと心理療法』からさ…

交錯する宗教思想と「日本」 キリスト教・仏教・儒教

交錯する宗教思想と「日本」 キリスト教・仏教・儒教…西田彰一・藤本憲正編著

9月16日

日本の宗教思想は仏教、キリスト教、儒教、神道などが互いに影響を及ぼし合いながら形成されてきた。本書は日本を「多様な文化のプラットフォーム」と捉え、宗教と思想との交錯を通じ…

批判する教皇 宗教者の発言の重さと期待(9月16日付)

社説9月18日

相互交渉の意味 AIの限界とケアの重要性(9月11日付)

社説9月16日

いのちを守るために 原発賠償関西訴訟判決で(9月9日付)

社説9月11日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加