サールナートが世界遺産 仏教ゆかりの遺跡複数登録 奈良「飛鳥・藤原の宮都」も
2026年8月5日 11時23分
仏教にゆかりの深い複数の遺跡が7月26日ユネスコ世界遺産に登録された。奈良県の遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」や、釈尊が最初に説法したインドの古代仏教遺跡「サールナート」(ウッタル・プラデーシュ州ベナレス)などで、仏教教団の誕生の地とシルクロードを経て伝播した奈良の地が同時に登録された。
国家寺院成立示す遺跡群 飛鳥・藤原宮
奈良県明日香村、桜井市、橿原市にまたがる遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」は構成資産19件のうち飛鳥寺跡、橘寺跡、大官大寺跡、本薬師寺跡など7件が仏教に関係する。仏教受容から氏寺、国家寺院の成立を示す遺跡群として重要な価値を有することが評価された。(詳細は2026年8月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)





