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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

私とは何者か キリスト教の視点から…柳田敏洋著

2026年7月6日 09時47分
私とは何者か キリスト教の視点から

AIの急速な発展によって、人間とは何か、自己とは何かという問いが改めて身近になっている。本書は、カトリック司祭で祈りや瞑想を指導する著者が「私とは何者か」という宗教に欠かせない自己への問いを出発点に、キリスト教の視点から考察している。

本書の特徴は「私」と〈私〉を区別して論じる点にある。著者は、経験世界の中で認識や行為を行う「私」に対し、それを超えた視点から自己を見つめる主体を〈私〉と呼ぶ。(全文は2026年6月26日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価1430円、教文館(電話03・3561・5549)刊。

陀羅尼を読む 大悲呪から楞厳呪まで

陀羅尼を読む 大悲呪から楞厳呪まで…小野卓也著

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多くの宗派で日常的に読誦されている「陀羅尼」。サンスクリット語を音写した経典であり、古くから一語一句の意味を追うよりも、読誦すること自体の意義が強調されてきた。本書はそう…

浄土三部経 概説と余話

浄土三部経 概説と余話…草間法照著

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大谷大で佐々木現順氏や舟橋一哉氏に師事し原始仏教の研究を重ね、真宗大谷派勝覺寺(新潟県小千谷市)の住職を務める著者が、浄土思想の代表的経典「無量寿経」「観無量寿経」「阿弥…

天海 徳川三代と寛永寺

天海 徳川三代と寛永寺…水上文義著

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江戸時代初期の僧、天海の実像に迫る。「黒衣の宰相」のイメージで芝居や小説にも登場する人物だが、著者は伝説や誇張を排して史料に当たり、比叡山焼き打ち後の天台宗復興と江戸幕府…

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社説8月7日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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