呪術・呪法事典…藤巻一保著
東洋の神秘思想、近代新宗教におけるカルト的教義と運動などを長年研究する著者が2013年に学研パブリッシングから刊行した『日本呪法全書』を増補して、装いを新たに刊行された。密教呪法を中心に、神道、修験道、陰陽道、神仙道教をはじめ、さらに日蓮宗、浄土宗、禅宗なども含めた日本に伝わる呪術、呪法を網羅した。(全文は2026年5月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価4950円、二見書房(電話03・3515・2311)刊。
6月12日
飛鳥から奈良時代にかけて、畿内の有力氏族が大和とその周辺に続々と氏寺を創建したとされる。本書はそうした古代寺院をテーマに、廃寺跡の発掘調査の成果と史料などを照らし合わせ、…
6月11日
「みんなちがって、みんないい」と歌った「私と小鳥と鈴と」などの代表作で知られる童謡詩人・金子みすゞ(1903~30)の分け隔てのない優しさはどこから生まれてくるのか――。…
6月10日
著者は浄土真宗本願寺派専念寺(北海道北見市)の住職で、第4世住職継職法要を機縁として本書を記念出版した。探究社発刊の季刊誌『よろこび―お寺と家庭をつなぐ法話の便り―』に長…