呪術・呪法事典…藤巻一保著
東洋の神秘思想、近代新宗教におけるカルト的教義と運動などを長年研究する著者が2013年に学研パブリッシングから刊行した『日本呪法全書』を増補して、装いを新たに刊行された。密教呪法を中心に、神道、修験道、陰陽道、神仙道教をはじめ、さらに日蓮宗、浄土宗、禅宗なども含めた日本に伝わる呪術、呪法を網羅した。(全文は2026年5月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価4950円、二見書房(電話03・3515・2311)刊。
5月13日
日本語訳聖書の訳文について考察することを主眼とした一冊。江戸後期・明治初期から1978年の共同訳刊行までのおよそ140年間にわたる日本語訳聖書の歴史を、膨大な資料を基に読…
5月12日
寺院建築や城郭、御殿など伝統木造建造物の造営や修理に必要な大径材の確保について森林学・林政学の立場から考察した。著者は法華宗真門流の僧侶で宗学研究所所員。現在京都大化学研…
5月11日
大河のように流れる人間の営みの全容を捉えるために歴史家は様々な史料を検証して過去をよみがえらせ、その意味を探る。しかし従来語られてきた歴史を別の視点から眺め、主軸となる出…