バチカン基本法改正 教皇レオ14世承認 制度変革を反映 国家法として明文化
2026年8月17日 09時23分
教皇レオ14世は7月31日、バチカン市国の新たな基本法を承認した。枢機卿ではない女性の行政庁長官任命など、近年のバチカン市国の制度的変革を国家法として明文化したものとされる。
前教皇フランシスコは2025年2月、教皇庁の要職に女性を起用する政策の一環としてラファエラ・ペトリーニ修道女をバチカン市国教皇庁委員会委員長・行政庁長官(総督)に任命した。同委員会委員と行政庁長官はこれまで枢機卿に限定されており、修道女の起用は初めて。ただし、バチカン市国基本法の裏付けがなかった。(詳細は2026年8月7日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)





