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中外日報社「宗教文化講座」

信仰と組織改革 真宗大谷派・改革運動の歴史社会学…宮部峻著

2026年5月27日 09時21分
信仰と組織改革 真宗大谷派・改革運動の歴史社会学

真宗大谷派の近現代史を「信仰共同体としての教団と行政組織としての教団という教団組織の二重性」の観点から考究した。大谷派は清沢満之を祖とする「近代教学」や「家の宗教から個の自覚の宗教へ」を掲げる同朋会運動で知られる。その担い手である「改革派」の動向が同派の近現代史を規定するが、教学・組織・制度の「三つの次元の関係を信仰の近代化と組織の近代化に関わる複数の論理間で生じる葛藤・矛盾に注目」している。(全文は2026年5月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価5610円、東京大学出版会(電話03・6407・1069)刊。

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