同化ではない共生を ディアスポラの信仰者、アフマディーヤ・ムスリムの移動と越境…嶺崎寛子著
本2026年7月13日 09時22分
19世紀末に英領インドで生まれたイスラーム系新宗教「アフマディーヤ」は、世界各地に信徒を持つ一方、一部の国では異端視され迫害されている。移民や宗教的マイノリティーを巡る議論では、しばしば「適応」や「同化」が求められる。本書はその前提を問い直し、彼らの移動や信仰、生活実践を追い、多文化共生の可能性を探る。(全文は2026年7月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価5500円、春風社、電話045(261)3168。


