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中外日報社「宗教文化講座」

独立型納骨仏具、増設しやすく 京都唯心庵

産業2026年3月18日 10時00分
寺院での導入事例。荘厳な納骨施設を実現させた 寺院での導入事例。荘厳な納骨施設を実現させた

仏具の企画・製造販売を手掛ける京都唯心庵(京都市下京区)は、独立型のオリジナル納骨仏具「常楽塔」を推奨している。

常楽塔はコンパクトサイズ(高さ25㌢、幅・奥行き10㌢)で、金箔を押した礼拝部(本尊)と黒塗りの納骨スペースからなり、一人一基の納骨をコンセプトにしている。

一人一基のため家単位ではなく個人単位の永代供養を可能にした。家や墓の継承者が不在となっても(契約にもよるが)個別供養期間が経過した後、合祀することで無縁化を回避できるという。

また、移動や増設が容易な常楽塔は、施設導入に当たって初期費用が抑えられるというメリットがある。まずは本堂余間や建物の空きスペースに安置してお骨を預かり、利用者が増えれば必要数だけ増設すればよい。活用次第で寺院運営に資する常楽塔、サイズはコンパクトでも大きな可能性を秘めている。

問い合わせは同社=フリーダイヤル(0120)121279。

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