近代真宗史研究の現在問う 近藤俊太郎氏ら龍大でシンポ 「清沢」に未開拓分野
2026年6月9日 09時04分
シンポジウム「近代真宗史研究の現在」の全体討論(龍谷大大宮キャンパス)
第34回日本近代仏教史研究会が5月23日、京都市下京区の龍谷大大宮キャンパスで開かれた。シンポジウム「近代真宗史研究の現在」の全体討論では、真宗史研究の現在を再検討した。
大会実行委員長の近藤俊太郎氏(本願寺史料研究所研究員)は、これまで近代仏教研究の中心軸だった「近代真宗史研究」は存在感があったが、多くの研究者が共有する軸のような研究課題自体が消失しつつあるのではないかと提起した。(詳細は2026年6月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
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