PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

【寄稿】鋼鉄の身体に宿る仏性 韓国仏教界に「ロボット僧侶」の衝撃 東洋大非常勤講師 佐藤厚

2026年6月10日 14時00分
「ロボットの五戒」を誓うカビ=韓国・仏教新聞社提供 「ロボットの五戒」を誓うカビ=韓国・仏教新聞社提供

5月6日、韓国仏教の最大宗派・曹渓宗の本山であるソウル・曹渓寺。大雄殿前の広場で、仏教の歴史を塗り替える前代未聞の儀式が執り行われた。人間型ロボットによる、史上初の「受戒式」である。日本のメディアでも報じられたそのロボットに授けられた法名は、「カビ(迦悲)」。

カビは静かに合掌し、戒律を授ける伝戒和尚に対し、現代の技術社会を象徴するロボットの五戒を守ることを厳かに誓った。

一、生命を尊重し、傷つけないこと。一、他のロボットや物を損壊しないこと。一、人々によく従い、反抗しないこと。一、欺瞞的な行動や表現をしないこと。一、エネルギーを節約し、過充電しないこと。(詳細は2026年6月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

「平衡資金」拠出へ 祖廟総合整備事業に22億円 宗・参議会定数減を議決 大谷派宗会6月10日

真宗大谷派(木越渉宗務総長)の宗会が5月28日から6月8日まで開かれ、大谷祖廟総合整備事業の予算(5カ年、総額49億7千万円)の財源として平衡資金から22億円を拠出するこ…

勅使参向のもと行われた例祭=熱田神宮提供

名古屋に夏の訪れ 熱田神宮で例祭 勅使迎え斎行6月10日

名古屋市熱田区の熱田神宮で5日、勅使参向の例祭が執り行われた。名古屋に夏の到来を告げる熱田まつりとして様々な奉納行事が催され、多くの市民が参詣した。…

大蔵経を通じた国際的なプラットフォームの可能性などを論じる登壇者ら

三大蔵 「世界の記憶」登録記念 増上寺で国際シンポ6月9日

東京都港区の浄土宗大本山増上寺光摂殿で5月31日、同寺が所蔵する3種の大蔵経「三大蔵」がユネスコ「世界の記憶」に登録されたことを記念する国際シンポジウム「大本山増上寺三大…

国家情報会議設置法 その後にくる問題とは(6月5日付)

社説6月10日

地域防災に懸念 消防団員の減少(6月3日付)

社説6月5日

原発事故被害地の今 覆い隠される被ばくの危険(5月29日付)

社説6月3日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加