PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

【寄稿】鋼鉄の身体に宿る仏性 韓国仏教界に「ロボット僧侶」の衝撃 東洋大非常勤講師 佐藤厚

2026年6月10日 14時00分
「ロボットの五戒」を誓うカビ=韓国・仏教新聞社提供 「ロボットの五戒」を誓うカビ=韓国・仏教新聞社提供

5月6日、韓国仏教の最大宗派・曹渓宗の本山であるソウル・曹渓寺。大雄殿前の広場で、仏教の歴史を塗り替える前代未聞の儀式が執り行われた。人間型ロボットによる、史上初の「受戒式」である。日本のメディアでも報じられたそのロボットに授けられた法名は、「カビ(迦悲)」。

カビは静かに合掌し、戒律を授ける伝戒和尚に対し、現代の技術社会を象徴するロボットの五戒を守ることを厳かに誓った。

一、生命を尊重し、傷つけないこと。一、他のロボットや物を損壊しないこと。一、人々によく従い、反抗しないこと。一、欺瞞的な行動や表現をしないこと。一、エネルギーを節約し、過充電しないこと。(詳細は2026年6月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

21日の開繙式で訓示する北塔勧学寮頭(中央)

本願寺派安居開繙 2年ぶりに正常化 「領解文」巡る混乱収束で7月24日

浄土真宗本願寺派の2026年度安居が21日に始まった。今年は65人が懸席し、8月3日まで京都市下京区の龍谷大大宮学舎・本館講堂(重要文化財)で研鑽する。昨年度の安居は新し…

兵役忌避者の逮捕猶予 イスラエル国会で成立 最高裁は施行停止命じる7月24日

イスラエルの国会(クネセト)は14日、超正統派(ハレディ派)の兵役忌避者の逮捕を一時停止する法案を僅差で承認した。国会はトーラー(旧約聖書モーセ五書)の研究を基本的価値と…

独でカトリック退潮 信者数大幅減 昨年55万人教会離れる 聖職志望者も低迷続く7月23日

ドイツのカトリックは女性聖職者の叙階などでバチカンとの緊張関係を抱えつつ、信者数の大幅減少に加え、聖職志願者数の低迷が続いている。複数のカトリック系メディアが報じた。 Z…

内向き傾向への警戒 グローバルな変動に関心を(7月22日付)

社説7月24日

平和志向への支持 戦争と力の支配からの脱却(7月17日付)

社説7月22日

やまゆり園事件10年 いのちと共生考える契機に(7月15日付)

社説7月17日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加