オンリーワンの納骨壇提案 昭和
産業2026年3月19日 09時17分
納骨壇メーカーの昭和(堺市東区)は、耐久性・耐火性に優れたアルミを使って、設計から製造まで一貫した生産体制により高品質な納骨壇を40年にわたり全国へ販売している。
個別型・家族型・夫婦型・合祀型・御位牌壇など多種多様な納骨壇を製造しているが、近年力を入れて取り組んでいるのが特注品の納骨壇。各寺院の要望を反映した「オンリーワン」で、付加価値の高い納骨壇を提案している。
過去に手掛けた事例の一つに、寺院が所蔵する掛け軸の絵柄をモチーフにした納骨壇がある。ロッカー型納骨壇の扉に特殊な印刷を施し、納骨壇数十家のひとかたまりで一つの絵柄を表した。そのたたずまいは障壁画のようで、施設全体をより荘厳なものにし、寺院や施設利用者から好評だったという。
今井博章社長は「ご先祖と向き合う、祈りの空間づくりのお役に立てるようなご提案を心掛け、ご寺院に選んでいただけるメーカーになれるよう努めてまいります」と話す。
問い合わせは同社=電話072(253)7100。





