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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
2025宗教文化講座
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2025宗教文化講座
「物を慈しめる生活を」と語る遺品整理士 林邦子氏

「物を慈しめる生活を」と語る遺品整理士 林邦子氏

4月25日

遺品整理や生前整理の仕事に携わって15年。奈良県生駒市に「一林」の屋号を掲げ、1カ月で約20件の依頼を受ける。遺品整理は単なる物の処分ではなく、思い出の詰まった数々の遺品…

石という素材と向き合い続ける石工・彫刻家 齋木三男氏

石という素材と向き合い続ける石工・彫刻家 齋木三男氏

3月25日

群馬県中之条町の石材店を兄の齋木利一代表、おいの一男氏と共に営む傍ら、石彫家として国内外で個展を開くなど、芸術家としても活躍の場を広げている。石の温かみを感じさせる石仏は…

皆が食べられる世界目指すFAOの駐日事務所長 日比絵里子さん

皆が食べられる世界目指すFAOの駐日事務所長 日比絵里子さん

2月25日

「魚を与えるのではなく、釣り方を教える」――。人道支援で食べ物を直接支援することも重要だが、今後食べ物を作っていける状況を支援することもまた重要。国連食糧農業機関(FAO…

引きこもり時に多数の哲学書と出合い、執筆を続ける しんめいPさん

引きこもり時に多数の哲学書と出合い、執筆を続ける しんめいPさん

1月23日

人生のピークは東京大に合格した18歳の時だったと著書の中で振り返る、しんめいPさん。卒業後の14年間で職と家と妻を失い、あり余る時間と虚無感を埋めるように読んだ多くの書籍…

寺社への作品奉納にも取り組む若手日本画家 諫山宝樹さん

寺社への作品奉納にも取り組む若手日本画家 諫山宝樹さん

11月26日

今年放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」の衣装人物画を担当するなど新進の若手日本画家の一人で、近年は寺社への作品奉納にも取り組む。宗教絵画の制作について、人々のつながりを促…

学芸員として30年、美術展を手掛けてきた 古田亮さん

学芸員として30年、美術展を手掛けてきた 古田亮さん

10月25日

学芸員として約30年、分野を問わず様々な美術展を手掛けてきた。今春には東京芸術大大学美術館で「大吉原展」を企画して話題を集め、現在は来年3月に始まる承天閣美術館開館40周…

縮む仏教界 「関係人口」開拓めざせ(4月25日付)

社説4月30日

「信教の自由の武器化」 変動する世界の中の宗教(4月23日付)

社説4月25日

年少化する自殺 「助けて」と言える社会に(4月18日付)

社説4月23日