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南方熊楠の神社合祀反対運動 自然をいかに捉えたか…橋爪博幸著

2026年2月2日 14時44分
南方熊楠の神社合祀反対運動 自然をいかに捉えたか

「神社合祀反対運動」は神社合祀政策への反発として展開された。明治政府は1906年から、国家神道を規範とする国家神道体制づくりの一環で日本全土での神社整理を本格化させた。…中略…南方は09年9月、神社合祀に対して新聞上で初めて抗議を表明する。その後も「一時の雇いで来ている役人、為政者に賛同した暁には取り返しのつかない惨状を見る」と警鐘を鳴らした。後半生の10年を反対運動に費やし、合祀反対の祈りとして「維摩経」全文を写したという。(全文は2026年1月23日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価4400円、慶應義塾大学出版会(電話03・3451・3584)刊。

近代日本国家と天理教の時局対応

近代日本国家と天理教の時局対応…金子昭著

2月2日

天理教には「時旬」という思想がある。親神の啓示や働きがそれにふさわしい時期に為されることを指し、その延長で時代の局面つまり時局との間で迎合、齟齬、緊張関係も持つこともある…

如来は歴史の場ではたらく 桜井鎔俊和上法語集

如来は歴史の場ではたらく 桜井鎔俊和上法語集…桜井俊彦編

1月30日

桜井鎔俊氏(1900~89)は石川県中能登町の浄土真宗本願寺派明泉寺出身。七里恒順の高弟である村田静照を信仰の師、大谷光瑞を学問の師と仰ぐ一方、同郷の鈴木大拙や西田幾多郎…

構築された仏教思想 明恵 真言密教から見る清僧の真実

構築された仏教思想 明恵 真言密教から見る清僧の真実…粕谷隆宣著

1月29日

明恵(1173~1232)は一般に「華厳宗中興の祖」として知られ、主著『摧邪輪』で専修念仏の教えを痛烈に批判したことでも有名だ。本書は、そうした旧仏教の立場から新しい動き…

分岐点の非核平和主義 共存の理念を忘れるな(1月28日付)

社説1月30日

縮小の中の成熟化 高齢宗教者の出番(1月23日付)

社説1月28日

AI進化の先に 心と深く関わる領域を担う(1月21日付)

社説1月23日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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