日本人の阿弥陀信仰…伊藤唯眞著
本2026年3月12日 11時19分
紀元前に西北インドに起こった阿弥陀信仰は中央アジアから中国へ伝わり、我が国へは7世紀の初めごろに伝来した。その信仰内容は歴史的推移の中で日本的な特徴を帯び、文学や美術など文化的諸分野との接触を重ねることで様々な相貌を現わした。本書は日本人の死生観に深い影響を及ぼしてきた阿弥陀信仰の本質と展開の諸相を明らかにしている。(全文は2026年3月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価1540円、法藏館(電話075・343・5656)刊。


