柳田国男と大正期の神道…渡勇輝著
本2026年4月10日 13時43分
民俗学者として知られる柳田国男の学問形成を大正期の神道研究の中に位置付けることにより、柳田と神道との関係について新しい視界を開くことを目指した意欲作である。膨大な柳田のテキストを神道史研究の文脈で捉え直そうという独自の視点から、大正期に注目された論争にも光を当てている。(全文は2026年4月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価3850円、法藏館(電話075・343・5656)刊。
民俗学者として知られる柳田国男の学問形成を大正期の神道研究の中に位置付けることにより、柳田と神道との関係について新しい視界を開くことを目指した意欲作である。膨大な柳田のテキストを神道史研究の文脈で捉え直そうという独自の視点から、大正期に注目された論争にも光を当てている。(全文は2026年4月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価3850円、法藏館(電話075・343・5656)刊。
古代から中世前期までのインド思想史を体系的にまとめた解説書の上巻。「精密な思索」と「奔放な想像力」が両輪となり、独自の発展を遂げたインドの多様な宗教・哲学の思想展開を平易…
『法華経』の注釈書として古来広く読み継がれてきた『法華文句』の初の現代日本語訳。東哲叢書「仏典現代語訳シリーズ」で『法華玄義』に続き完成した。 『法華文句』は、天台大師智…
本書は、パーリ聖典において「信」を意味するsaddhāの用例に対して「何に対するどのようなsaddhāなのか」に主眼を置いて一つ一つ丹念に分析し、その本質をより明確化しよ…