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中外日報社「宗教文化講座」

旅と宗教 ―くらしの中の庶民信仰―…菅根幸裕著

2026年4月17日 09時18分
旅と宗教 ―くらしの中の庶民信仰―

近世から近代における漂泊する宗教者の実態を明らかにしようとした労作である。漂泊を「一定の場所に定住することなく移動する行為」と定義した上で、為政者側の史料や地誌を基にした先行研究とは異なり、当事者が残した史料と伝承を併用するという歴史民俗学的な手法を用いることで、漂泊と定住の構造を漂泊者の立場から論じようとしている。(全文は2026年4月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価8800円、慶友社(電話03・3261・1361)刊。

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長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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