人類和合祈る大護摩 比叡山に5千人参列
2026年6月1日 09時39分
伝教大師大尊像前で営まれた比叡の大護摩で、特別大護摩木を加持する藤波大阿闍梨
大津市の天台宗総本山比叡山延暦寺は5月23、24の両日、西塔・峰道広場の伝教大師大尊像前で「比叡の大護摩」を営み、世界平和や人類和合、除災招福などの祈りを捧げた。
伝教大師が根本中堂の前身である一乗止観院を建立した際にともされて以来、1200年以上消えたことのない「不滅の法灯」から採火し、護摩を焚いた。1日2座ずつ、導師を大阿闍梨の藤波源信氏(第一座)、光永圓道氏(第二座)、上原行照氏(第三座)、叡南浩元氏(第四座)が勤めた(詳細は2026年5月29日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
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