働きすぎ、食べすぎ、気にしすぎ……現代人は様々な「やりすぎ」故に身心に疲れを覚え、そこから生じる「悩みごと」に心を曇らせている。浄土真宗本願寺派の僧侶である著者は、その「…
真宗大谷派の近現代史を「信仰共同体としての教団と行政組織としての教団という教団組織の二重性」の観点から考究した。大谷派は清沢満之を祖とする「近代教学」や「家の宗教から個の…
国家神道を背景とする明治から昭和の国家主義的臣民教育と、仏教などの宗教教育は対立し、公立学校での宗教教育は禁じられてきた。しかし、その中でも近代仏教は教師の実践や青年の修…
東洋の神秘思想、近代新宗教におけるカルト的教義と運動などを長年研究する著者が2013年に学研パブリッシングから刊行した『日本呪法全書』を増補して、装いを新たに刊行された。…
日本語訳聖書の訳文について考察することを主眼とした一冊。江戸後期・明治初期から1978年の共同訳刊行までのおよそ140年間にわたる日本語訳聖書の歴史を、膨大な資料を基に読…
寺院建築や城郭、御殿など伝統木造建造物の造営や修理に必要な大径材の確保について森林学・林政学の立場から考察した。著者は法華宗真門流の僧侶で宗学研究所所員。現在京都大化学研…