PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
新規購読紹介キャンペーン

中国仏教協会、演覚会長を再選 王滬寧・政協主席が会見 仏教の中国化、仏教外交を強調

2026年1月7日 15時10分

中国仏教協会は昨年12月28、29日に北京で第11回全国大会を開催し、演覚会長を再選、副会長33人を選出した。中国共産党政治局序列第4位の王滬寧・政治協商会議全国委主席は仏教協会の新指導部と会見。仏教協会が党の宗教工作の基本方針を貫徹し、「仏教界人士と信徒群」を党の指導に従うよう導くことを求めた。

新華社通信を引用した人民網によると、王滬寧氏は過去5年間の中国仏教協会の活動を高く評価し、教義から法規、儀礼、習慣、行動規範に至るまで中国の特色を反映し、時代の要求に適応することを要望した。こうした「仏教の中国化」と同時に、「橋渡し役(橋梁紐帯作用)」としての諸外国との友好交流を仏教協会に強く促した。

なお、中国仏教協会公式サイトによると、副会長にはパンチェン・エルデニ・チョーキ・ギャルツェン(パンチェン・ラマ)氏や駐会副会長の宗性、明海、常蔵氏らが再選されているが、失脚した釈永信氏も名を連ねていた5年前の第10回大会副会長の半数以上が入れ替わっている。(詳細は2026年1月7日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

不正利用実態把握へ 文化庁宗務課、予算計上し調査 法人売買・脱税など悪用対策1月16日

文化庁宗務課は2025年度補正予算で新たに「宗教法人格の不正利用対策のための実態把握事業」を開始する。実態把握を踏まえ、関係省庁なども含めた検討会を開き、26年度予算では…

灌頂院を後にする中村大阿

御修法が無魔成満 7日間、国家安泰祈り 東寺1月16日

京都市南区の総本山教王護国寺(東寺)で14日、8日から営まれていた国家安泰、世界平和を祈る「後七日御修法」が結願を迎えた。大阿闍梨(大阿)を勤めた新義真言宗の中村元信座主…

沢田管長が辞意 西山浄土宗1月16日

西山浄土宗の沢田教英管長(91)がこのほど、体力の衰えを理由に辞意を表明した。総本山光明寺(京都府長岡京市)の御忌など主要行事が終了する5月末日をもって退任の予定で、宗派…

年賀状の効用 人との繋がりを保つ秘訣(1月14日付)

社説1月16日

災害で問われる この社会の人権感覚(1月9日付)

社説1月14日

平和の理念見失うな 国際法の下での世界秩序(1月7日付)

社説1月9日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加