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国史より観たる皇室 [附]日本の行くべき道…徳富蘇峰著、所功註・解説

2025年12月3日 09時09分
国史より観たる皇室 [附]日本の行くべき道

著者の徳富蘇峰(1863~1957)は『国民新聞』などを刊行して言論人として活躍した。熊本洋学校から同志社英学校に学び、青年期には自由民権運動に関わったが、三国干渉を機に富国強兵、国家主義を唱える。1918年から『国民新聞』に連載した『近世日本国民史』(全100巻)を上梓。43年に80歳で文化勲章を受章するも敗戦を境に公職追放(A級戦犯容疑)となった。

『国史より観たる皇室』は熱海の「晩晴草堂」で20日間余りで書き上げた。国史を振り返り、万世一系の皇室が「何物にも換え難き国宝」だと説く。両大戦に関して「今上天皇はほとんど傍観的・批判的・第三者的の立場から眺めて居給うた様である」と記す。(全文は2025年11月28日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価2970円、藤原書店(電話03・5272・0301)刊。

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