「ブッダロイド」発表 熊谷教授ら 仏教AI搭載 身体備え合掌も
2026年3月3日 09時14分
仏教AI「ブッダボット」の研究で知られる熊谷誠慈・京都大教授(人と社会の未来研究院副研究院長)ら研究開発グループは2月24日、仏教AIヒューマノイドロボット「ブッダロイド」を共同開発したと発表した。
熊谷教授らはこれまでに原始仏教経典を機械学習させたAIが利用者の入力した質問文に回答文で答えるブッダボットの開発や、現実とサイバー空間を融合させた「テラバース」構想などに取り組んできた。
ブッダロイドはこれらに欠けている身体性を付与するもので、中国の企業が開発したヒューマノイドロボット(身長約130㌢、重さ約35㌔)にブッダボットの最新版「ブッダボットプラス」を搭載しているほか、合掌等の仏教的所作なども学習させている。音声は青年男性の声を標準搭載しているが、性別や年代の変更も可能という。(詳細は2026年2月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)







