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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

他力・手放しの信心・正定聚不退転の過程…藤井美恵子著

2026年2月25日 09時25分
他力・手放しの信心・正定聚不退転の過程

本書の中心をなすのは、立命館大の大学院先端総合学術研究科で学位(博士)を取得した論文である。サブタイトルには「小さい人にもできる真理との邂逅(信心決定)・生死を超える体験(後生の一大事解決)」とあり、著者は「本論文を通じて、仏教思想および浄土真宗が現代社会における苦悩や死別の問題にどのように寄与し得るかを明らかにし、宗教的ケアの新たな視点を提供することを目指す」と述べている。(全文は2026年2月20日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価5170円、永田文昌堂(電話075・371・6651)刊。

闘う菩薩道 我が使命いまだ尽きず

闘う菩薩道 我が使命いまだ尽きず…佐々井秀嶺著

3月6日

半世紀以上にわたりカースト差別と闘い、インド仏教を復興してきた著者が半生をつづる。絶版になっていた2冊に書き下ろしを加え、衆生救済に立ち上がってこそ仏教だと訴える。 佐々…

高山寺本 明恵上人夢記 訳注

高山寺本 明恵上人夢記 訳注…奥田勲・平野多恵・前川健一・立木宏哉・小宮俊海・野呂靖編著

3月5日

「夢記」は明恵房高弁(1173~1232)が19歳から入寂の前まで約40年、自分の夢を自筆で記録したもので、京都市右京区の高山寺に伝わる「高山寺本」と山外に散在する「山外…

「歎異抄」成立の謎

「歎異抄」成立の謎…塩谷菊美著

3月4日

日本人にとって最も著名な仏教書の一つ『歎異抄』の成立や同書の受容の変遷などを全11章の構成で多角的に論じている。 『歎異抄』は著者の唯円が師である親鸞聖人の言行を記録した…

放射能汚染回復は遠い 原発事故15年の飯舘村(3月4日付)

社説3月6日

高市与党一強時代 「良心の府」としての宗教(2月27日付)

社説3月4日

21世紀の寺院 活動形態の変化進む(2月25日付)

社説2月27日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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