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中外日報社「宗教文化講座」

高山寺本 明恵上人夢記 訳注…奥田勲・平野多恵・前川健一・立木宏哉・小宮俊海・野呂靖編著

2026年3月5日 09時59分
高山寺本 明恵上人夢記 訳注

「夢記」は明恵房高弁(1173~1232)が19歳から入寂の前まで約40年、自分の夢を自筆で記録したもので、京都市右京区の高山寺に伝わる「高山寺本」と山外に散在する「山外本」がある。「山外本」を集成した『明恵上人夢記訳注』は2015年に既刊だが、本書は『明恵上人夢記訳注高山寺本篇』として執筆編集された。「夢記」は年号も明らかで史実としての記述も含まれることから歴史学、仏教学、言語学、思想史的な観点で重要だという。全編に翻刻、訓読、現代語訳、語釈、考察を掲載した。(全文は2026年2月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価8800円、勉誠社(電話03・5215・9021)刊。

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長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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