PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

「歎異抄」成立の謎…塩谷菊美著

2026年3月4日 09時21分
「歎異抄」成立の謎

日本人にとって最も著名な仏教書の一つ『歎異抄』の成立や同書の受容の変遷などを全11章の構成で多角的に論じている。

『歎異抄』は著者の唯円が師である親鸞聖人の言行を記録した書として知られるが、本書によれば、歴史的には長く本願寺第3代の覚如上人や同第2代の如信上人の作とされていた。唯円作説は江戸時代中期から見られるようになり、定説として定着したのは戦後という。(全文は2026年2月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価3300円、法藏館(電話075・343・5656)刊。

神楽の文化史

神楽の文化史…鈴木正崇著

4月20日

民俗宗教や祭祀芸能を専門とする文化人類学者の著者が「神楽とは何か」という問いに挑んだ大著である。日本で一般に神事芸能として知られる神楽は4千にも上るという。神仏混淆の神楽…

旅と宗教 ―くらしの中の庶民信仰―

旅と宗教 ―くらしの中の庶民信仰―…菅根幸裕著

4月17日

近世から近代における漂泊する宗教者の実態を明らかにしようとした労作である。漂泊を「一定の場所に定住することなく移動する行為」と定義した上で、為政者側の史料や地誌を基にした…

空海と鎌倉仏教

空海と鎌倉仏教…平岡聡著

4月16日

法然、親鸞、栄西、道元、日蓮、一遍といった鎌倉仏教の祖師たちは、比叡山で学んだ後に独自の教えを掲げ、それぞれ一宗を成した。そのため、天台宗の総本山である比叡山延暦寺(大津…

ふつうの国とは 重要なのは対話による外交(4月15日付)

社説4月17日

行方不明・身元不明 宗教者の悲嘆への寄り添い(4月10日付)

社説4月15日

世論と政府の意思表示 平和を願う国民の声(4月8日付)

社説4月10日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加