仏塔伝来 東アジアにひろがる古代寺院…向井佑介著
本2026年5月1日 09時47分
日本最古の塔である法隆寺五重塔、現存する木造建築では国内で最も高い東寺五重塔など、日本では飛鳥時代から存在する楼閣式の仏塔が大きく形を変えずに現在まで人々のあつい信仰を集めている。このような楼閣式仏塔はどのように生まれ、いかに日本で受容されたのか。中国・韓国の考古学の最新の研究成果を踏まえつつ、インドに端を発する仏塔の歴史を考察し、日本の仏塔の歴史や思想的背景の全容を明らかにする。(全文は2026年4月24日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価2200円、吉川弘文館(電話03・3813・9151)刊。


