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中外日報社「宗教文化講座」

虎関師錬の禅思想の研究 日本中世禅における復古・独創…佐久間祐惟著

2026年5月8日 09時21分
虎関師錬の禅思想の研究 日本中世禅における復古・独創

虎関師錬は聖一派に属し、仏教史書『元亨釈書』の著者として知られる。『本朝高僧伝』では本邦第一の学僧と称され、生前に国師号を授けられるなど、中世仏教思想に大きな影響を与えた人物である。しかし従来の研究は『元亨釈書』に偏り、史学的視点からの検討が中心で、禅僧としての思想そのものは十分に論じられてこなかった。

本書は『正修論』『禅戒軌』『仏語心論』といった主要著作を精査し、師錬の禅思想の核心に迫る。(全文は2026年5月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

定価1万4300円、法藏館(電話075・343・5656)刊。

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