英カンタベリー大主教 レオ14世と初会談
2026年5月7日 09時13分
英国国教会のサラ・マラリー・カンタベリー大主教はバチカンを訪問し、4月27日に教皇レオ14世と初めて会談した。
女性として初めてカンタベリー大主教に就任したマラリー大主教は「ローマ巡礼」の3日目にバチカンの使徒宮殿でレオ14世に謁見。礼拝堂で共に祈りを捧げた。
アングリカン教会自体は女性大主教の就任や同性カップルの祝福などを巡って保守派との分裂の危機に直面し、カトリックとアングリカンの間でも女性聖職者の任命等で立場は一致しない。
教皇レオ14世はこうした事情も踏まえ、「どんなに解決困難に見えても、私たちが問題を克服するために努力し続けなければ、それはスキャンダルになるだろう」と語った。(詳細は2026年5月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)






