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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
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小鳥の姿が遺族の心を癒やすこともある

自死遺族の苦悩② 同じ境遇の者同士、慰め合う

3月13日

森田敦子さん=仮名=(53)は2010年5月に、当時21歳の長男真也さん=同=を亡くした。普通に勤めていて異変は感じられなかったが「その日は気分が悪いので休む」と自分で会…

母は携帯画面で亡き娘と対話する気持ちになる

自死遺族の苦悩① 悲しみの底、続く苦しみ

3月11日

母親は8年前に先立った娘の白い折り畳み式携帯電話の電源を誕生日が来ると入れ、「おめでとう」と自分の赤い携帯からメールする。とうに契約が切れて受信できないそのディスプレーに…

12月1日の自死者追悼法要では僧侶たちが超宗派で読経した(僧侶の会提供)

自死に向き合う僧侶⑪ 自己を見つめて活動続ける

3月6日

自死・自殺に向き合う僧侶の会会員たちの論議は続く。その取り組みの心は「相談者に何とか生きてほしい」だといえ、手紙のやりとりによって立ち直るケースもいろいろだ。女性僧侶に、…

僧侶の会の会員たちは月に1度、会合で意見をぶつけ合う

自死に向き合う僧侶⑩ どう答えるか、心の揺れ語り合う

3月4日

「自坊で読経していて自死遺族の手紙を思い、涙が止まらなかった。『明日、主人の死んだ現場に行きます』というまさにその時刻にお勤めしていて」。自死・自殺に向き合う僧侶の会会員…

僧侶の会は様々なチラシやパンフレットで啓発活動を繰り広げる

自死に向き合う僧侶⑨ 逃げも隠れもせず人に接する

2月21日

自死問題に向き合う前田宥全・正山寺住職は、自坊で続けている面談のやり方を「仏教に教わった」と話す。大学や専門機関で臨床心理を学び、カウンセラーの資格を取って引きこもりの若…

前田住職が相談を呼び掛ける張り紙は目立つように掲示されている

自死に向き合う僧侶⑧ 面談、苦の根拠見つけその先へ

2月14日

「自死・自殺に向き合う僧侶の会」共同代表で、自坊・正山寺に「あなたのお話 お聴きします」という張り紙を出している前田宥全住職の話に戻ろう。20年以上前から続けているが、こ…

地下鉄サリン事件25年 語り継ぐべきものの選択

社説3月27日

“復興五輪”の下で 原発事故への怒りやまず

社説3月25日

いのちとは何か 限定不可能な無限の尊さ

社説3月19日