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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
今年度「宗教文化講座」中止のおしらせ
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宗教文化講座中止のお知らせ 墨跡つき仏像カレンダー2020
いのちの電話の看板横のボックスには10円硬貨がいつも置いてある

いのちの電話⑦ 覚悟決めた「神がしなさいと」

5月29日

白浜の料理店にある日の夕、仕事を終えた「まちなかキッチン」のスタッフたちが集まった。藤藪庸一牧師やボランティアの若い米国人女性も含めて14人。晴れて独立する仲間、故郷に戻…

キッチンのスタッフは手分けして弁当作りに励む(画像を一部修整しています)

いのちの電話⑥ 一人ではできなくても希望を

5月22日

毎日昼前が「まちなかキッチン」の仕事のヤマ場だ。奥の厨房では黒ポロシャツにヘアキャップ、エプロン姿のスタッフたちが天ぷらを揚げ、魚を焼くなど手早く調理しては野菜を添えて容…

皆が働く「まちなかキッチン」はきれいな店だ

いのちの電話⑤ 社会復帰訓練、決して諦めない

5月15日

白浜の温泉街の中ほど、小さなビルの1階、ガラス張りの明るい店で十数人が仕出し弁当作りに忙しい。藤藪庸一牧師が自死念慮から立ち直った人たちの働く場として2011年に設けた「…

共同生活での皆一緒の夕食は楽しみの一つだ(画像を一部修整しています)

いのちの電話④ 誰もが暮らせる小さな社会

5月8日

「いのちの電話」で自死を思いとどまった人は、ほかの仲間や藤藪庸一牧師と共同生活する中で人間関係を再構築し、あるいは社会生活に向け自分を見つめ直す。だが、ある面で自らを変え…

「自殺の名所」の異名のある名勝三段壁

いのちの電話③ 「助けてくれる―」一つの“光明”

5月1日

「いのちの電話」に助けられ、和歌山県白浜町で気楽な生活をした末に四国遍路の途中で亡くなった小山さん(仮名)との付き合いから、藤藪庸一牧師はいろんなことを学んだと感じる。「…

いのちの電話の看板を点検する藤藪牧師

いのちの電話② 一筋縄でいかず、何時間も説得

4月24日

「死のうと思います……」。こんな電話が和歌山県白浜町の名勝三段壁から「いのちの電話」にかかってくるのは夕暮れ以降が多い。藤藪庸一牧師が転送先の赤いスマートフォンを取ると「…

新しい生活様式と宗教 IT時代の在り方の確立を

社説5月29日

21世紀の宗教的課題 どの課題と取り組むか

社説5月27日

問われる宗門の役割 「コロナ後」の法灯継承

社説5月22日