伝統木造建造物のサステナビリティ 大径材の確保策と森林政策…峰尾恵人著
本2026年5月12日 10時04分
寺院建築や城郭、御殿など伝統木造建造物の造営や修理に必要な大径材の確保について森林学・林政学の立場から考察した。著者は法華宗真門流の僧侶で宗学研究所所員。現在京都大化学研究所で特定助教を務める。総本山本隆寺の「平成の大修理」で必要な材木が入手困難だと耳にしたのを機に研究テーマとし、各本山にアンケートを行った。木材自給率とエネルギー需要の相関関係も検討した。(全文は2026年5月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価3960円、京都大学学術出版会(電話075・761・6182)刊。



