戦国末期三河・尾張の戦乱と水野信元…砂川博著
本2026年1月23日 09時46分
本書は徳川家康の実母・於大の兄で、三河と尾張の「境目」で生きた戦国大名・水野信元の動静に迫る浩瀚な研究書だ。信元は朝廷から「下野守」の官途を得ており、室町幕府からも織田信長や徳川家康らと比肩する存在として認知されていた。しかし信元の生涯に関する史料は非常に少なく、その全貌は謎に包まれている。(全文は2026年1月16日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価8800円、法藏館(電話075・343・0458)刊。



