改悔批判 新しい「領解文」用いず 御正忌報恩講「正常化」 本山本願寺
2026年1月22日 09時24分
教えへの出会いを通して「これまでとは違った新しい生き方が生まれてくるのではないか」と説く大谷門主(15日)
浄土真宗本願寺派本山本願寺(京都市下京区)で9~16日に宗祖親鸞聖人の遺徳を偲ぶ最大の年中行事・御正忌報恩講が営まれた。同寺の報恩講は過去2年、信心(安心)の正否を批判(判断)する儀式である改悔批判で新しい「領解文」が用いられて物議を醸したが、今年は蓮如上人作とされる従来の領解文のみを用いる旧来の形式に復し、報恩講の「正常化」を印象付けた。(詳細は2026年1月21日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)の南澤道人貫首(98)が辞意を示したことを受け、同寺顧問会が13日、同寺で開かれ、南澤貫首の退任を正式に決定した。4月29日に退任し、…
千葉県市川市の日蓮宗大本山中山法華経寺と山内支院の遠壽院で10日、大荒行の成満会が行われた。昨年11月1日から続けられてきた寒一百日の苦修錬行を終え、瑞門を出た行僧を大勢…
今から約2500年前に釈尊が入滅したことを偲んで15日、全国各地で涅槃会が厳修された。大津市の天台宗総本山比叡山延暦寺では、釈尊の80年にわたる生涯を讃える『涅槃講式』を…