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【阪神大震災31年】記憶と供養つなぐ誓い 命のはかなさ刻む 神戸市佛連

2026年1月21日 11時52分
神戸市佛連と中勝寺の震災物故者諸霊の位牌を前に導師を勤める善本会長(左奥) 神戸市佛連と中勝寺の震災物故者諸霊の位牌を前に導師を勤める善本会長(左奥)

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から17日で31年になった。16日夕刻には逮夜法要が営まれ、地震が発生した17日午前5時46分には神戸市の宗教者や青年僧侶らが物故者を追悼した。法要を続ける意義を確認し、記憶を継承することを固く誓った。

神戸市内の326カ寺が加盟する神戸市佛教連合会(神戸市佛連)が17日、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する法要を同市東灘区の浄土宗中勝寺で営んだ。僧俗約60人が犠牲者に哀悼の意を表し、供養と記憶の継承、防災の大切さを伝え続ける決意を新たにした。

導師を勤めた善本秀樹会長(66)=同市須磨区・浄土真宗本願寺派順照寺住職=は中勝寺本堂の阿弥陀如来に「この世の無常と命のはかなさを改めて心に刻み、犠牲になられた6434人の尊い命に謹んで哀悼の誠を捧げる」と表白を述べ、参列者と共に手を合わせ、念仏を称えた。(詳細は2026年1月21日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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