日本遺産条件付き認定へ 西国・会津の両観音霊場 地域の連携不足を指摘 地元寺院から制度に違和感の声も
2026年1月19日 09時41分
西国三十三所第2番札所の救世観音宗総本山紀三井寺(和歌山市)
日本遺産に指定されている「西国三十三所観音巡礼」と「会津の三十三観音めぐり」の2件が認定取り消しの可能性がある「条件付き認定地域」に変更された。文化庁が昨年12月24日に発表した。日本遺産の認定継続に関する審査では、認定地域全体の連携不足などが課題として指摘されたが、地元の寺院関係者からは制度への戸惑いや違和感を訴える声も上がっている。(詳細は2026年1月16日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
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