田中庁長、再選 京都府神社庁
2025年4月3日 09時37分
京都府神社庁の臨時協議員会が3月28日に開かれ、庁長の田中恆清・石清水八幡宮宮司(80)が再選された。任期は3年間。(詳細は2025年4月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
京都府神社庁の臨時協議員会が3月28日に開かれ、庁長の田中恆清・石清水八幡宮宮司(80)が再選された。任期は3年間。(詳細は2025年4月2日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
曹洞宗の服部秀世宗務総長、圓通良樹総務部長は4月26日、韓国最大の仏教教団・大韓仏教曹渓宗の教団本部を表敬訪問し、眞愚・総務院長らと会談した。服部宗務総長は自ら揮毫した「…
神道曼荼羅をモデルにした「神庭」が奈良市の春日大社の萬葉植物園内に完成し、12日に清祓式が斎行された。花山院弘匡宮司(62)は「春日大社は神道曼荼羅の発祥の地。神々しく作…
2012年秋に長崎県対馬市の臨済宗南禅寺派観音寺から韓国人窃盗団によって盗まれ、翌年に韓国で発見された本尊・観世音菩薩像(長崎県指定有形文化財/身丈約50㌢/高麗銅造仏)…