PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
新規購読紹介キャンペーン

静かに熱く

〈コラム〉風鐸2025年11月19日 13時25分

4年ごとに開かれるスポーツのイベントと言ったら、まずはオリンピックだろう。夏季五輪が開催されるのは4で割り切れる西暦年。次回は3年後、2028年の米国ロサンゼルス大会だ。冬季五輪はもうすぐ。来年2月、イタリアのミラノ、コルティナ・ダンペッツォで開幕する◆サッカーのワールドカップも来年6月、キックオフの笛が鳴る。今大会は米、カナダ、メキシコの北中米3カ国共同開催。8大会連続の出場を決めている日本代表の活躍が今から待ち遠しい。そんなファンも多いのでは◆2026年は野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)もあって、スポーツのビッグイベントがめじろ押しだ。もっとも、来年の話ばかりでは鬼が笑いそう。15日から始まる国際的なスポーツ大会、デフリンピックも注目度が高い◆聴覚に障がいがあるアスリートの大会、デフリンピックは、1924年にパリで開かれたのが始まり。100年を超す大会の歴史の中で、日本での開催は初めてとなる。26日までの12日間にわたり、東京、福島、静岡の会場で陸上やサッカー、水泳など21の競技が繰り広げられる◆スポーツが見る者の心を打つのは、苦難を乗り越えながら限界に挑み続ける姿があるからだろう。デフアスリートたちの熱く静かな闘いが、間もなく始まる。静かな熱いエールが、選手たちに届くといい。(三輪万明)

伝道宗教か?

2月17日

本紙1月1日付の座談会「ニューカマーと排外主義」は在留外国人が増加する日本社会の現状を受けた企画だが、参加者の一人である金子昭・天理大教授が次のように語っていたことが印象…

ファンダム経済

2月4日

「ファンダム経済」という言葉をよく見聞きするようになった。商品やサービスを購入する受け身の消費にとどまらず、ファンが能動的に企画や拡散に関わり、共感やストーリー、体験を重…

人から人へ

1月28日

新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから、15日で6年になった。当時は行事、各種イベントが次々と中止され、人の動きは大きく制限された。今ではコロナ禍前に近い…

ごみと環境問題 価値転換を考えるべき時に(2月18日付)

社説2月19日

和を重んじるとは 異なる価値との付き合い方(2月13日付)

社説2月17日

いのち巡る論議に一石 行政主導のベビーボックス(2月6日付)

社説2月12日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加