海神と霊性…秋道智彌著
本2026年7月3日 09時29分
「霊性」を切り口に、古今東西の海神について神話など豊富な事例を取り上げ、生態人類学、海洋民族学の視点から縦横に論じる。著者は「霊性」という語は西洋と東洋でも異なるとし、それぞれの文明で展開した神話や海の信仰を考察する。
日本は島国であることから、海に関わる信仰は全国に広く分布している。綿津見神、住吉神、宗像三女神やエビス神などが知られる。(全文は2026年6月26日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
定価3080円、法藏館(電話075・343・5656)刊。


